「ほぼ日」と出会った話
ほぼ日刊イトイ新聞との出会いは去年の自分に大きな影響を与えた一つです。
ほぼ日と出会ったキッカケはこのツイートからでした。
見事な死に様を記録した『風来のシレン』の悲しい余韻にまだ浸っている。半月くらいかけてちょっとずつ進んできたからなぁ。そういえば先日大掃除したとき、DSの攻略本に書き下ろした『シレン』の原稿が出てきた。二度と本屋に並ばないだろうからここに掲載します。「シレンジャー誕生の夜」。 pic.twitter.com/p3GWLir835
— 永田泰大(ほぼ日) (@1101_nagata) 2019年5月10日
風来のシレンをやった事がありドキドキが伝わる記事に共感してこの人が所属するほぼ日に興味がわきました。
そして「生きているのはなぜだろう。」が出来るまでという記事にたどり着きました。
仲間を集めて知恵を出し合い問題を解決して1冊の絵本を作る物語にワクワクして発売当日に直売店のTOBICHIまで買いに行きました。
お店では「生きているのはなぜだろう。」発売イベントがやっていて主人公のアクリルフィギュアや挿絵担当の方の本が展示されていました。
左側にある冊子は期間中にTOBICHIで買うと貰える冊子です。
こういうおまけが沢山あるのがうれしいです。
かなり深い本なので何度も読み直していますがそのたびに印象が変わります。
また、ほぼ日のこの動画を見て更にほぼ日を好きになりました。
ほぼ日の事を知れば知るほど好きになりもっと知りたいと調べている内に年末になりほぼ日手帳をお店で買っていました。
まさにワクワクする文房具!!色んな使い方出来る手帳です。
これからもほぼ日の活躍を楽しみにしています。
以上「ほぼ日」と出会った話でした。